部落解放同盟西三条支部第38回定期大会



 

 2015年6月26日、中京いきいき市民活動センターで第38回西三条支部定期大会が行われました。主催者を代表して松下支部長が、「これまで支部で取り組んできた福祉で人権のまちづくり運動は、地元の朱雀第四学区自治連合会や、NPOあかしやふれあいネットワークとの連携による地域福祉活動や特別養護老人ホーム、訪問看護ステーションの誘致等さまざまな成果をあげてきた。今後も周辺地域の方々から地元に西三条地区があって良かったと思われるような運動を継続し発展させていきたい。また、住宅整備や空き店舗の活用等の課題は、先進地視察や新しい手法を研究し、水平社宣言から100年を迎える今後7年間で計画を具体化し、解決させていきたい」と挨拶されました。

 

 来賓として菱田直義市協事務局長、炭崎勉中京区地域力推進室長、福山哲郎参議院議員、田中健志府議会議員、青野仁志市会議員、和田紀子朱雀第四学区自治連合会会長、大隈弘幸西三条建設業協同組合理事長、小山幸誠中京区社会福祉協議会事務局長が参加され、それぞれ激励の挨拶がされました。

 

大会の成立が確認された後、執行部から活動報告、会計決算報告が行われ、今期の具体的な活動として、

@一般施策を活用し、福祉・人権の拠点となり、賑わいのある地域づくりを目指す、福祉で人権のまちづくり運動の推進、

A安心安全なまちづくりのための西三条まちづくり協議会の再開、

B中京いきいき市民活動センターと連携した地域福祉活動の発展、

C事前登録型本人通知制度の登録拡大運動、

D京都市同和奨学金返還反対運動、

E第24回参議院選挙と京都市長選挙の取組、

F狭山再審闘争・「人権侵害救済法」制定に向けた取り組み等が提案されました。

 

続いて部落解放三大闘争に勝利するための決議と大会宣言が提案され、それぞれ採択されました。最後に宮崎茂常任顧問から「支部員全員一丸となってこれまでの運動をさらに発展させるため団結がんばろう」の三唱で閉会しました。

 

なお、支部役員は次のとおり

支部長  松下博之

副支部長 永田 誠

 〃   谷口眞一

 〃   筒井昭佳

書記長  古谷 宏

書記次長 中川 純